❄️ 冬キャンプ&車中泊におすすめ!プロボックス × Peakpodで広がる新しい旅スタイル

1. はじめに:冬キャンプと車中泊の魅力
冬の静けさ、澄んだ空気、そして満天の星空。
寒さが増す季節だからこそ、焚き火のぬくもりやゆったりとした時間の流れが、より一層心地よく感じられます。
ただし、冬の車中泊では「快適性」がポイント。
寒さ対策をしっかり行えば、冬のアウトドアは一年の中でもっとも贅沢な時間になります。
2. ルーフトップテント「Peakpod」とは?
**Peakpod(ピークポッド)**は、軽さ・設置のしやすさ・デザイン性を兼ね備えた次世代ルーフトップテントです。
- 重量:約17kg
→ プロボックスのようなコンパクトボディにも装着しやすい軽量設計。 - エアフレーム構造+エアマット一体型
→ 空気を入れるだけで設営でき、工具や複雑な手順は不要。 - 2WAY仕様
→ 車上だけでなく、地面にも設置可能。シーンに合わせた使い分けができます。
デザイン性にも優れており、街でも自然でも映えるスタイル。
まさに“気軽にどこでも泊まれる”テントです。
3. プロボックスとの相性・メリット
Peakpodは、実はプロボックスとの相性が抜群。
- ルーフキャリアを装着することで、「仕事車」から「アウトドア仕様」への切り替えがスムーズ。
- 荷室にはキャンプギアを積み込み、ルーフ上に寝床を確保。
→ 脚を伸ばしてゆっくり休める、理想の“二層構造車中泊”が実現します。 - 軽量設計により、重心バランスや走行性能への影響も最小限。
- 設営・撤収がスピーディーなので、思い立ったらすぐ出発できる気軽さも魅力。
4. 冬車中泊スタイルのポイントと注意点
- 保温性アップ:高性能シュラフ・インナーマット・断熱シートを活用
- 暖房対策:ポータブルヒーターやサブバッテリー・ソーラーパネルで安全に暖を取る
- 結露防止と換気:小窓を少し開けて空気を循環させる
- 風対策:ルーフ上設置時は風向きと強風に注意
- 設営場所選び:水平で障害物がなく、風を避けられる地形が理想
冬の環境に合わせた準備で、より安心・快適な旅を楽しめます。
5. 実例シナリオ:プロボックス+Peakpodで過ごす1泊旅
朝出発し、夕方にはテントを展開。
ルーフ上にPeakpodを設置すれば、車内はリビングや収納スペースとして使えます。
雪の残る高原や湖畔で、星空を眺めながら過ごす夜――
翌朝はテントをサッとたたみ、すぐにドライブ再開。
この「気軽さ」と「非日常感」こそ、Peakpodの最大の魅力です。
6. NTC FAMILIAでできること・相談できること
- Peakpodの展示・実物確認
- ルーフキャリア取付の相談・施工
- プロボックスとのフィッティング設計・補強
- 冬車中泊に向けた装備提案
当店では、実際の装着状態を確認しながらご相談いただけます。
7. まとめ
冬だからこそ味わえる、静寂と星空の美しさ。
プロボックス × Peakpodの組み合わせなら、
そんな“冬の自由旅”がもっと身近になります。
ぜひ一度、店頭でPeakpodを見て、
その使いやすさ・デザイン・軽さを体感してみてください。
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