プロボ×カルチャー
― その先にあるのは、“遊び心” ―
カスタムとは、ただ“パーツを組む”ことではない。
そこには好みや感性、そして時にはユーモアやオマージュが詰まっている。
TOYBOXでは、プロボックスというキャンバスに、
**カルチャーを“のせる”**という発想でカスタムを楽しんでいます。
今回は、クルマの枠を超えた「プロボ×カルチャー」の世界をご紹介します。

■ クルマが“語る”。F40オマージュという挑戦
一目見て伝わる「これはただのプロボじゃない」。
そう言わしめたのが、当店が手がけたF40オマージュのプロボックス。
フェラーリF40を意識したシルエットと赤。
さらに、あの“マルボロ風”グラフィックで、一気に空気感が変わる。
これは単なるカスタムではなく、**ストリートとモータースポーツが交差する“表現”**です。
しかもベースはプロボックスというギャップがまた面白い。
ハイブランドをスニーカーに落とし込むような感覚――
クルマでもそれができることを、NTC FAMILIAは証明しています。
■ プロボ×ストリートカルチャー=「ありえなさ」がカッコいい
ストリートファッション、スケートカルチャー、ラリー、バイク、ガレージライフ――
それらに共通するのは、“型にはまらない自由さ”。
LANDTOYBOXのプロボックスは、そういったカルチャーを吸収しながら進化しています。
例えば、鉄チンホイールやマット仕上げのラプター塗装。
あるいは、ボディにロゴを大胆に配置した企業風スタイル。
どこかのレース車両のようで、でも完全に“自分仕様”。
「そんなのアリなんだ」
そう思わせてくれるプロボックスが、LANDTOYBOXから生まれています。
■ “遊べる”だけじゃない。“語れる”1台へ
プロボ×カルチャーは、自己表現の手段。
「これ、なんでこのデザインなんですか?」
「実は昔好きだったレースカーのオマージュで…」
そんな会話が生まれるのも、カスタムの楽しさのひとつ。
お客様からのカラー指定やテーマ持ち込みカスタムも大歓迎。
アートや映画、音楽、ファッション――
あなたの“好き”を、プロボックスでカタチにしてみませんか?
カスタムは“自由でいい”。
「プロボックスにここまでやる?」
その“ちょっとやりすぎ”くらいが、実はちょうどいい。
カスタムに正解なんてない。
でも、“自分の正解”は、つくることができる。
それをNTC FAMILIAは応援しています。
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