街で、山で、海で。
プロボックスはどこでも“似合う”
プロボックスという車を、単なる“足”だと思っていたら――
それはもったいない。
TOYBOXが手がけるカスタムプロボックスは、
都会の風景にも、自然の中にも溶け込む
“表情のある車”です。
シンプルだけど、存在感がある。
実用的なのに、ちゃんと「遊び」がある。
今回は、街・山・海、それぞれのシーンで際立つプロボックスの魅力をご紹介します。
■ 01|街に似合う“無骨なシンプルさ”
ビルが立ち並ぶ都会の中でも、TOYBOXのプロボックスは埋もれません。
マットカラーの全塗装や、引き締まった顔つきのフェイスキットが生む洗練された存在感。
無駄な装飾がないからこそ、**“逆にオシャレ”**という評価を受けています。
平日には通勤や買い物。
休日にはDIY資材の買い出しにも活躍。
「飾らない格好よさ」が、街でも際立ちます。
■ 02|山道でも絵になる“タフネスと安定感”
キャンプ場への林道、釣り場までの未舗装路、
そんな場所にこそ、TOYBOXのプロボックスは似合います。
ラプター塗装のバンパーは、多少の擦り傷も気にしなくていい。
ルーフラックにはキャンプギアを満載。
荷室には焚き火台、チェア、クーラーボックス。
**「これひとつで全部持っていける」**のがプロボックスの強みです。
車高をちょい上げするだけで、ぐっとアウトドア感もUP。
“タフに遊べる仕事車”として、頼れる一台です。

■ 03|海辺にもしっくりくる“アースカラーの親和性”
TOYBOXの定番であるアースカラー塗装は、
波打ち際や漁港の雰囲気にもぴったり。
無骨な中にも自然と調和するデザインが、海の景色と溶け合います。
例えば、サーフボードを積んで早朝のビーチへ。
ルーフラックにカヤック、車内に濡れたウェットスーツ――
「濡れても、汚れても気にしない」そんなラフな使い方こそ、プロボックスの真骨頂。

どこに行っても、主役になれる。
TOYBOXのプロボックスは、
道具としての性能と
スタイルとしての存在感を
高い次元で両立したカスタムカーです。
仕事終わりに釣り。
週末は車中泊で山遊び。
そして、平日はしっかり働く。
そんな“日常と非日常をまたぐ”1台が、ここにあります。

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